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株式会社グッドツリー(www.GoodTree.JP)社長ブログ


by GTC_CEO

ルイスの転換点

発展途上国の多くでは、農業部門に大量の余剰労働力が存在し、経済発展とともに工業部門に吸収されていく。この余剰労働力がなくなるまでは、賃金は労働者の生存に必要最低限の水準から上がらない。しかし余剰労働力が枯渇すると、工業部門は農業部門から雇用を奪う形で労働力を確保しなければならず、賃金が上昇し始める。このタイミングをルイスの転換点と呼ぶのである。

-1979年にノーベル経済学賞を受賞した英国の開発経済学者、アーサー・ルイスが提唱した学説だ。


中国のルイスの転換点はいつでしょうか?
by GTC_CEO | 2007-10-03 23:44 | 読書瞑想