株式会社グッドツリー(www.GoodTree.JP)社長ブログ


by GTC_CEO

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・・・”I think there is a world market for about five computers.” (コンピュータの世界市場規模は5台程度だ)この言葉は、67年前に1943年米IBM初代社長のトーマス・J・ワトソンがした予言です。当時、どういう環境で、どういう定義で、予言したのかは、分かりません。

2009年、世界のパソコン出荷台数は2億9599万3000台で、サーバーは661万8000台でした(調査会社大手の米IDCによる)。もちろん、ワトソン氏の「予言」は大外れでした。

ところが現在、ワトソン氏の「予言」が見直され始めています。なぜなら、これまでひたすら拡散を続けてきたコンピュータが、再び集中を始めようとしているからです。

これは、クラウドコンピューティングのことです。クラウドベンダーのAmazon、Google、Force、Microsoftは自分のデータセンターはクラウドコンピュータだと自称します。

クラウドコンピューティングは社会のインフラの一つになるのではないかと思います。
カネは、Bank、
エネルギーは、電力会社、
情報は、クラウドベンダー、

我々はこれから何ができるか?!

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by GTC_CEO | 2010-05-15 23:58 | クラウド

Did you know ?

本日、OGCが主催しているクラウド関係するセミナーに参加しました。一つのビデオを皆さんに紹介します。

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by GTC_CEO | 2009-12-17 23:16 | その他

組込からクラウド

以下のイベントをご案内します。

  第2回日本Androidの会東北支部発信会&懇親会

        ◆◆◆◆ 発 信 会 ◆◆◆◆

■テーマ Androidにより、組込みからクラウドへ
      -Androidにセンサーを拡張して手軽にプロトタイピングしよう!  

■日時  12月19日(土) 16:00~18:00   

■会費  1000円(講師交通費)

■主催  日本Androidの会の東北支部

■共催  KCみやぎ受託事業モバイルアプリケーション技術研究会

■概要  Androidが動作するハードウェアにGainerというプロトタイピングツールを接続する
      ことにより、手軽にセンサーの拡張を行いクラウドと連携する製品プロトタイプの事例を
      紹介します。  

■講師  渡辺 知男(日本Androidの会幹事)
      某メーカの研究開発部門で、カーナビのアーキテクチャ設計や開発フレームワークの
      構築等、組込みソフトウェアの開発に従事。現在の大規模な組込み開発に限界を感じ、
      ソフトウェアエンジニアリングの視点から、サービスも含めたWeb技術の組込みへの
      応用を模索している。Androidに興味を持ったことがきっかけで「日本Androidの会」
      に参加。  


        ◆◆◆◆ 懇親会・忘年会 ◆◆◆◆

■日時  12月19日(土) 18:30~

■場所  仙台市青葉区中央1-7-4宮城商事ビルB1F
       旬鮮酒場 天狗 仙台駅前店
       022-261-8768
       http://www.hotpepper.jp/strJ000027981/map/

■会費  3000円程度

申込みは、http://atnd.org/events/2297

以上。
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by GTC_CEO | 2009-12-09 14:43 | クラウド

ET2009

先日、ET2009に久しぶりに参加しました。今年のキーワードの一つはAandroidということを肌で感じました。Androidに関するセミナーは満員&オーバーで、ほかのと一目瞭然です。10時~5時半のセミナーは各セッションの間の休みがなく、ほぼノーストップで按排されていました。昼食を取ることもできず、「ハングリー」状態で最後まで聞きました。

私の感想は・・・

1、Androidにより、クラウドと組込みの融合
今まで組込み開発は、ハード機器+Cの世界でした。これからはAndroidを利用することにより、Webと繋がり、クラウドの世界へ展開することが期待できます。ということは、ハードを売ることから、サービスを提供することに転換することです。また、今までの組込み開発技術者はWeb開発の知識が必要になります。逆にWeb開発者は組込み開発にも力を発揮できると思います。この点に関して、日本の組込みの世界への影響が大きいと、組込み関係者の考えもこれからチェンジが必要になるのではないかと思います。

2、Android技術者の不足
Androidの開発ニーズにより、C&Java、ハードとクラウド、リアルタイムとサービス・・・両方分かる技術者が必要になると思います。Androidの技術普及と教育は第一歩です。

3、Android携帯
Android携帯を発表してから、よくiPhoneと比較されています。ここでは詳しく言いませんが、一点だけ述べますと、最後にビジネスの規模を決めるのはエンドユーザーです。クローズ、Appleが握っているiPhoneと比べて、Androidはオープンで参入しやすいというメリットがあります。このため、各メーカはこれからの動きが激しくなります。これからいかにエンドユーザーが満足できるものを提供するかが、ビジネス成功のキーになると思います。

4、標準と多様性
TRONはフリー且つオープンで、かなり組込み世界で普及してきました。しかし問題の一つに、各メーカーが自分の色を付けたため強い標準にならなかった、ということが挙げられます。つまり、TRONの上を走るAPPは、あまり交換性がなかったということです。そのため、T-engineがワンソースで、ハードも含め、強い標準を確立したわけです。
Androidのメリットの一つは、ハードに依存しないAPPを作れることです。これから各メーカーは、色をつけないということが重要になってきます。コンテンツ提供とサポートしやすい環境づくりが大事で、最後にはエンドユーザが恩恵を受けることができると思っています。

5、大企業と小企業
Androidに関するビジネスは、大企業・小企業、ハード・ソフト、組込み・Webサービス、技術系・コンテンツ系・・・すべてあまり関係なく参入できます。大企業が参入しなければ、市場規模は大きくなりません。小企業がそれぞれの強みを持ち、コラボレーションすることにより、ビジネスを大きくするチャンスが巡ってきます。

6、グローカルツール
Androidは世界標準になれば、キャリヤや国境と関係なく、ビジネスができます。ということは地域振興のグローバル化ツールとして利用できます。

皆さんの御意見は如何でしょうか。

セミナーが終わって、早速展示会に行きました。日本Androidの会のブースや、東北パビリオンにも行きました。夕方、ホテルでレセプションに参加し、いろいろな方と会話できて大変良かったです。夜の横浜はきれいですね。

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by GTC_CEO | 2009-11-21 12:31 | クラウド