株式会社グッドツリー(www.GoodTree.JP)社長ブログ


by GTC_CEO

象牙

今日の日経より、

「大阪市の大阪南港で2006年、アフリカゾウ約百頭分の象牙が持ち込まれそうになった密輸未遂事件があったが、押収された象牙約3トンを経済産業省が焼却処分していたことが四日、わかった・・・」

世界に象は何頭かわかりませんが、少なくなること(珍しい)と工芸品の素材として人気があり、とっても高価です。しかし象牙はワシントン条約で商取引が禁止され、密輸象牙は原則として保管、破壊するように決まっているが、今回のことは、保管場所がないことなどから、焼却したそうです。

3トンの象牙は金額にするといくらになるかわかりませんが、仮にx億にした場合、これはx億を燃やしたことイコールではないと思います。象牙は地球上に価値のある資源で、象をを殺して、手にするのは行けない行為、密輸も行けない、ところが、押収したもの、保管できない理由で、燃やしていいか、疑問があります。そもそも保管は何のためですか。密輸の人身売買犯罪もありますが、押収したものが人であれば、どうしますか?昔、中国とイギリスの間、阿片戦争がありまして、林則許は押収した阿片をすべて燃やしたことがあります。阿片は人にとっては毒(もちろん、阿片の医用価値もある、これは阿片戦争の阿片と別問題)であり、燃やしたことはとってもいいことです。法律を守るのことは重要ですが、改善と柔軟性の対応も必要ではないかと思います。皆さんはいかがでしょうか。
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by GTC_CEO | 2008-04-05 17:50 | その他