株式会社グッドツリー(www.GoodTree.JP)社長ブログ


by GTC_CEO

私の名前

父親の姓は「斯」で、母親の姓は「李」で、生まれたときに隣に住んでいた人が「斯 李翼」という名前を作ってくれました。中国では子供の姓が父親の姓になるのは一般のですが、当時母親の姓を名前に入れるのは珍しいです。当然法律上の姓は「斯」です。「翼」というのは中国の成句「如虎添翼」の意味合いで、つまり元々百獣の王と言われる虎に翼があれば、ますます強くなるという意味です。「斯 李翼」の中国語で発音すると「ス リイ」となります。

日本に来てから、グレープシティの前身BOC時代に、社員が英語名を持つ文化がありました。メークネーム得意の友人から「Michael Su」という英語名を作ってくれました。「Michael」は聖書中の天使長の名前で、大好きで、今までもメールアドレス等に愛用しています。一時、「マイケル」という名前もよく使っていました。今でも偶に使っています。ところが英語が下手で、英語名を使うのはなかなか自信が無いですね。また、英語名のせいで、英語でペラペラしゃべるのはいつか夢になってしまいました。

4年前に、日本の国籍を取った時に、「斯」という文字が日本人が名字として使える漢字表には無かったと法務局が言われて、大変悩みました。今まで使っている漢字名前を変えたくないのが一つ、また自分が自分の新しい名前(芸名ではない)を考えないでしょう。3人子供と名前を作った妻が「西原」という名字を考えました。由来は西安(昔の長安、シルクロードの東端)出身で、西安は点ということです。ツバサはそのままで、「西原 翼」の名前が誕生しました。

で、纏めると、
中国名は、斯 李翼
英語名は、Michael Su
日本名は、西原 翼


ちなみに、家族全員それぞれ三つ以上の名前を持っています。
自慢はできません、ある時、長女から「私は一体誰ですか?」と聞かれたこともあります。
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by GTC_CEO | 2007-03-17 01:31 | その他