株式会社グッドツリー(www.GoodTree.JP)社長ブログ


by GTC_CEO

約¥2,000円/トン

鳩山総理が国連で「温室効果ガス25%削減」を表明しました。発展途上の中国の二酸化炭素(CO2)排出量が2007年時点で米国を追い抜いて世界最大になっていたことが、国際エネルギー機関(IEA)のバンコクで公表した09年版「温室効果ガスの排出統計」で確認されました。

タイトルの値段はどんなモノの単価なのか?ご存知でしょうか。
ある日本企業の二酸化炭素(CO2)の排出量の取引価額でした。

環境省は、国内企業が自主的に二酸化炭素(CO2)の排出量を削減して過不足分を企業間で売買する「自主参加型排出権取引制度」で、平均価格が、CO2の1トン当たり1212円だったと発表しました。企業に削減義務を課している欧州連合(EU)の排出権取引価格は1トン3000円程度で、削減義務のない日本の取引は割安となりました。

・・・見えないモノ、使えないモノに価値が有って、売買されていることは不思議でしょうか。

石油危機を契機に1979年に制定された「省エネ法」は、昨年改正され、今年の4月から企業全体の年間エネルギー使用量が1,500kl以上の場合、省エネ法の実施対応が必要となります。

我々IT企業は、どうするか、次のGreenITソリューションを提案したいと思います。
少しでも地球温暖化防止の役に立ちたいですね。
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by GTC_CEO | 2009-10-07 20:40 | その他