株式会社グッドツリー(www.GoodTree.JP)社長ブログ


by GTC_CEO

紅焼鯛

子供の時、西安にいた頃、海の魚はなかなか手に入らなかったです。その時、中国はまだ配給制度でした。お金だけは、基本的なモノは買えなかったです。例えば、肉、魚、サラダ油、卵、布など、それぞれのチケットがあります。これは「単位」というところから配布されました。「単位」というのは働くところです。例えば、会社、研究所、役場、学校などです。当時の「単位」はもちろんすべて国営です。お正月等の時、南から海の魚が調達されたら、口コミですぐ百メートルほどの列ができました。もちろん新鮮な魚ではなく、冷凍の魚です。よくあるのは、馬面剥、太刀魚など、河豚は毒魚の標本として、棚に並んでいました。海の魚は少なかったですが、川の魚はよく食べました。昔の長安、「八水廻長安」という説があります。つまり、昔、長安の周りには、八本の川がありました。今も4、5本あります。また、湖もありますので、海より川の魚をよく食べます。鮒、鯉、魚連、魚草・・・など。料理もいろいろあります。方法として、炒める、蒸す、煮る、揚げるなど、有名なのは、「紅焼鯉魚」です。

日本では、鯉は鑑賞用で、食用のモノはないですね。は鯉とよく似ていると思います。海の鯉と呼びたくなります。今日は妻が一匹の鯛を買って来ました。子供の時に覚えた紅焼鯉魚の料理法で鯛を調理しました。日本料理と中国料理をアレンジした「紅焼鯛」になりました。如何でしょうか。

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by GTC_CEO | 2009-06-28 21:01 | その他